芳香種 ・・・ 花・葉・樹木から芳香します。

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〔アベリアコンフェッティ〕
白い小さな花を付けます。
ほのかに香ります。
〔オウゴンヒメマサキ〕
葉に斑が入り、「黄金」色に輝きます。
〔ゲッケイジュ〕
言わずと知れた香る品種。 「冠」と言う文字も似合いそうですね。

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〔ヒメクチナシ〕
(コクチナシ)とも言いますが、梅雨時期に白い花が香ります。

〔ヒメマサキ〕
葉の斑は、あまり気にならないほどですが、香りはハッキリしています。
〔ベニヒメシャリンバイ〕
通常のシャリンバイに比べ、ピンク色の可愛い花が咲きます。

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〔ギンバイカ(細葉・斑入り)〕
葉の光沢は、陽の元では銀色に輝いています。 ほのかに香る一種です。
〔クチナシ〕
「い〜までは、指輪も〜・・・クチナシの白い花・・・」から芳香します。花の白色は鮮やかです。
〔サルカコッカ〕
花も実も香り立ちます。広い範囲で育成可能です。

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〔シキミ〕
黄系の鮮やかな花や香りとは逆に、実熟した形状はグロテスクでも一見の価値あり。 実は、決して食すべからず。(毒性)
〔シルバープリペット〕
小花(覆輪)は、繁葉と相まって見るも鮮やかとなります。 生垣などに最高。斑入葉が、花とマッチして・・・。一見の価値あり。 
〔ニッキ(シナモン)〕
これはもう、何も言わなくても・・・。
お分かりですよね! 香りを楽しむも良し、食して楽しむもよし。 さて、食する部位は何処?

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〔ヨーロッパゴールド〕
針葉樹の一種。黄葉の茂る形状は、まさしく洋風(ヨーロッパ)。大きな魚鱗に見えるのは気のせい?